久しぶりの投稿だ。以前、友人の車で富士ヒル(応援)に行き、その時にスポーツカーに自転車が2台積載出来た体験をした。そこで、「自分も愛車に積載したい!」という事でやってみた。

建前:私の流儀は外に愛車を出さない事。(本音:キャリアを買う金がない)
車が車なので屋根には載せられないし、キャリアは金が無いので買えない。泣ける。上記の理由から絶対に車内に積載する気持ちでMTBを載せてみた。おすすめはしない。
987 Boxsterに乗せたのは29er ハードテールMTB

今回選ばれたのは、Canyon から出ているStoic 2。安価ながら、ダウンヒルも遊べるいい感じのハードテールMTBだ。Mサイズで29er仕様、今回はこの車体を家からMTBダウンヒル遊び出来るゲレンデまで運んでみた。この車体の紹介等はまた別の機会に。
丸車では100%無理。いざ、分解。

スポーツ自転車の中でも、大きいサイズとされるMTBをそのまま車内に持ち込むのは100%無理。という事で、アーレンキーを使って下記部品を分解した。

- 前車輪
- 後車輪
- ペダル
- ハンドル

サドルも外せば、もっとコンパクトに出来た。が、車内に入りそうな見込みと単純に面倒だったのでそのままにした。
フロントトランクへ、前後車輪を積載

29erの車輪が想像以上に外径が大きく、空気を完全に抜かないと前後車輪は収まらなかった。
角度と重なり具合を吟味して絶妙な塩梅でようやくトランクに収まった。
軽バン借りるか、買う方が絶対に良い。
車内へ、フレームを積載

流石にドロドロのMTBをそのまま車内に持ち込むのは気が引ける。
ロードバイク用の輪行袋を使って車内に入れた。写真右側がフロントフォーク、角になっている部分がステム。そしてリアエンド周りは座席足元側、ドライブトレインはシフト側に収まった。
屋根を開けずとも収まっているし、屋根を開けても危なさは無い。強いて言えば、右ミラーが若干角度によっては見えないので出発前に微調整を行った。

お勧めはしない。でも載った。

スポーツカーのルックスを損なう事無く、MTBが収まった。素晴らしい・・・
しかしながら、汚れているものを車内に持ち込むストレスやそもそもレンタカー等を借りられれば両方の愛車を傷つける事無く賢く運べる。
本記事はあくまでも、エンターテインメントとして見てほしい。決して推奨するものではないと。以上一点。





